骨粗鬆症

加齢や女性ホルモンの減少により骨の強度が落ちると、軽く尻もちをついた時などのちょっとしたはずみで骨折しやすくなります。
特に、大腿骨頚部骨折を起こした場合は、手術をしなければ歩けなくなってしまいますので、骨折を起こす前に骨粗鬆症の治療を開始して予防しておく必要があります。
60才以上の女性は、症状がなくても骨密度検査を行い、自分の骨の強度を確認しておくことをお勧めします。

骨粗鬆症の検査法は、踵や手で測定する方法など各種ありますが、当院では信頼度が高いDEXA法で、骨密度を正確に測定します。
骨粗鬆症と診断がついた場合には、次に採血で骨代謝マーカーを測定します。
治療薬には、骨の形成を助ける薬や、骨の吸収を抑える薬などがありますが、骨代謝マーカーを参考に適切な薬をおすすめします。

肉ばなれ

肉ばなれとは、スポーツなどで筋肉に急激なストレスがかかることにより起こる、筋肉の損傷です。
エコーにより血腫の有無、筋線維の状態を見ることにより重症度を判定し、それに応じた治療を決定します。
初めは安静により局所の炎症をおさめますが、急性期を過ぎて疼痛がおさまってきたら、重症度に応じた適切なリハビリテーションを行うことが大事です。

かみ傷(咬創)ネコ、イヌ、ヒト

動物やヒトの口の中には、多くの雑菌が存在しています。
動物に手をかまれたり、けんかで相手の顔を殴った時に相手の歯でけがをすると、そこから感染をおこすことがあります。
特にネコのかみ傷は、傷が小さく深部まで達するので、深部に菌が残ったままになり、感染のリスクが高いと言われています。
軽症と思って放置した場合に重症化することもありますので、創が小さくても、すぐに病院を受診し、適切に創の処置、抗菌薬の投与を行う必要があります。

 
 
 

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※木曜日は八十田医師(当医療法人理事長)の診察です
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