関節リウマチ

関節リウマチは20-50代の女性に多く、全身の関節で炎症が起きる病気です。
原因はまだ不明とされていますが、環境因子によって発症する自己免疫疾患と考えられています。
また、発症に遺伝要素は関係はありますが、強い関係性はないとされています。
肉親にリウマチの患者さんがいる場合に発症することがありますが、遺伝性疾患ではありません。
典型的な症状は、両手指の関節の痛みや腫れ、朝のこわばりです。
関節の炎症のため関節が変形してしまうと治療が困難になるため、関節が変形する前に早期に診断をつけて、治療を開始することが重要です。
採血で診断を行いますが、早期のリウマチの場合は採血で診断がつかないこともあるので、エコーやMRIを行い診断をつけます。