診断機器

デジタルレントゲン撮影装置

骨の変形や、骨折などが診断できます。
他にも骨腫瘍の有無、軟部組織の異常など、多くの情報が得られます。
 

超音波検査(エコー)

レントゲンでは分からない軟部組織の損傷や、軟部腫瘍を見ることができます。
検査には痛みがなく、また放射線を使わないので被爆の心配もありません。
また、関節を動かしながら検査することにより、運動に伴う組織の変化の確認にも役立ちます。
 

神経伝導速度検査

末梢神経に電気刺激を加えることによって誘発される活動電位波形を記録し、神経の伝導速度を測定します。
手のしびれを起こす手根管症候群、肘部管症候群などでは、神経が障害されるため神経伝導速度が低下しています。
この検査により診断をつけるとともに、障害の程度も確認することができます。
 

骨密度検査装置(DEXA)

骨密度の測定法は複数ありますが、当院では二種類の異なるエネルギーのX線を照射するDEXA法により骨密度を正確に測定します。
骨折しやすい部位である、腰椎、大腿骨頚部の骨密度を測定しますので、検査結果は今後骨折を起こすリスクと関連しています。
X線を使用しますが被爆量は非常に少なく、胸部レントゲンの約1/6程度です。

リハビリテーション機器

上肢用バイブラバス(渦流浴)

約40度のお湯の中で、気泡が上肢を刺激します。
温熱効果による血流の改善および気泡のマッサージ効果による鎮痛が得られます。
手のリハビリテーションをする前にバイブラバスを行うことにより、楽に可動域訓練を行うことができます。

ホットパック

痛みの原因となる患部を温めることにより、血流が改善し、筋肉の緊張が緩和され、痛みが改善します。
 

低周波治療機

低周波で刺激することにより、マッサージ効果、末梢循環の改善、鎮痛効果が得られます。
 

干渉電流型低周波治療機

皮膚抵抗の少ない中周波波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉波が発生します。
この刺激により局所の末梢循環を改善し、疼痛を緩和します。
 

マイクロ波治療機

電磁波を照射することにより、血行が改善、筋肉が弛緩し、疼痛を緩和します。
 

ウォーターベッド

全身を水の力でマッサージすることにより、肩こりや腰痛などが改善します。
リラクゼーション効果もあり、全身の不調を感じている患者さんには特に効果があります。