変形性頚椎症

頚に負担がかかり頚椎が変形すると、頚(首)の痛みや肩こり、肩甲骨周囲の痛みなどを認めます。
上肢の痛みやしびれが出たり、手が動かしにくくなることもあります。
内服、注射、リハビリテーションなどの保存療法を行います。

頚椎椎間板ヘルニア

頚椎の間にある椎間板が突出して神経を圧迫すると、上肢の痛みやしびれが出たり、手が動かしにくくなることもあります。
内服、注射、リハビリテーションなどにより治療します。

頚椎捻挫(むちうち損傷)

交通事故などで頚に衝撃が加わり、頚がしなるような動きをした時に、頚椎、神経などが損傷し、頚の痛み、上肢のしびれなどの症状を認めます。
事故当初は症状が軽かったのに、数日してから症状が悪化することもあるので注意が必要です。

変形性腰椎症

腰に負担がかかり腰椎が変形すると、腰痛を認めます。
下肢の痛みやしびれが出たり、足が動かしにくくなることもあります。
内服、注射、リハビリテーションなどの保存療法を行います。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎の間にある椎間板が突出して神経を圧迫すると、下肢の痛みやしびれが出たり、足が動かしにくくなることもあります。
内服、注射、リハビリテーションなどにより治療しますが、症状が強い場合は手術を行うこともあります。

腰部脊柱菅狭窄症

神経の通り道である脊柱管が狭くなっているため、下肢の痛みやしびれを認めます。
長距離歩行ができず、歩行中に休憩が必要となる間歇性跛行(かんけつせいはこう)が特徴的です。
内服、注射、リハビリテーションなどにより治療しますが、日常生活に支障が出てきた場合には手術を行うこともあります。